置き型のシザーケース

シザーケースって肩から掛けたり腰からぶら下げるタイプが主流ですが。

自分用のワゴンに道具を置きながらお仕事をするタイプの人や、腰痛が酷かったり、お持ちのハサミの本数が多い人などは置き型がオススメ。

シザーケースを身に付けて動いて、入りきらないシザーを保管するのにもオススメ。

ただ。ワゴンがなかったり、忙しいお店では道具は身に付けっぱなしの方がお仕事がしやすいと思うのでオススメしません。

スマホもそうですが1日中肩から掛けていると肩が凝るし、、、うまく通常のシザーケースと用途に合わせて使い分けて頂くことが1番です。簡単に置き型シザーケースの良さをまとめてみました↓

★置き型シザーケースの利点★

・体への負担がない

・ワゴンに置けるためハサミを落とすリスクが少ない

・お仕事以外でも保管用、移動用として支える

・メイクブラシ入れとしても

という感じ。

当店の置き型シザーケースは2種類あります↓

シザーケースribbon キャメル革

中にはダッカールが挟めるバンド付き。

開くと取り外し可能な5丁ホルダー。シザーはもちろんメイクブラシを入れても⭕

次に↓

roll キャメル革

こちらも5丁入ります。もちろんメイクブラシも収納可能。

見ての通りリボンはとにかく可愛いので。笑

女性へのプレゼントとして人気があり、ロールは男性の保管用でご注文いただくことが多いです。

一般的なシザーケースとは少し違った「置き型」。お仕事のスタイルに合わせて使い分けてはいかがでしょうか(^ー^)

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